人からの評価を気にするべきでない理由
こんにちは!インカのめざめです
僕はだいぶ前から人の目あまり気にしなくなりました。
気にしないといっても、法に触れる格好で出歩くとかじゃないです。常識はわきまえます。
今日は、人の目を気にしなくなって思ったことを紹介します
他人が見ているのは自分の一部
よく、誰々は何とかだとか聞きますよね。しかも、だいたいネガティブな内容。
でも、それはその人のごく一部に過ぎないんですよ。
私って、何言われてるのかな?とか気にする必要はまったくないのです。
他人が何と思うかは他人の仕事
これは、他人が自分のことをどう思うかは、自分にはどうにもできないということ。
自ではどうしようもできないことを気にしていてはその時間がもったいないです。
思っているほど人は自分に興味ない
仲の良い友達が今日、どんな服を着ていたかはっきりと覚えていますか?なんとなくはわかっても、はっきりとは覚えていないものです。友達であってもそうなのです。そう、人は自分自身以外にあまり興味が無いものなのです。
自分に興味があるために他人からどう思われているか気になってしまうということです。
まとめ
人の目を気にしている時間はもったいない。
言いたいように言っとけよ!ぐらいの気持ちを持つと楽になりますよ~ (*^-^*)
筋トレ初心者にオススメ!自重で上半身の筋肉をデカくする方法
みなさんこんにちは!インカのめざめです
今日は自重で上半身を鍛える方法を紹介します
上半身をデカくしたいとき鍛えるべきは背中と胸
背中と胸の筋肉は大きく、鍛えれば目に見えて成果が現れる
これらの筋肉を自重で鍛えようとするとき
最適な方法は
懸垂
懸垂はバリエーションによって様々な部位を鍛えることができる
懸垂のやり方 その1
1.肩幅より広めにバーを握りぶら下がる
2.肩甲骨を寄せるイメージで体を引き上げていく
3.ゆっくりもどす
これを繰り返す
背中がメインとなるトレーニング
懸垂のやり方 その2
1.間隔は狭く逆手でバーを握りぶら下がる
2.上腕を収縮させる意識で体を引き上げていく
3.ゆっくりもどす
これを繰り返す
上腕がメインとなるトレーニング
まとめ
上半身を効率よく鍛えるには大きな筋肉を刺激すること!自重で鍛えるには懸垂がオススメ!
懸垂で逆三角形の上半身を手に入れましょう!
【実体験】真夏の教習所で死にかけた話
僕は大学1年の頃に教習所に通っていた。
通っていた教習所は送迎サービスがあり、送迎バスが市内を巡回している。
僕は大学からいつも乗っていた。
ある日、いつも通りバスに乗車した。バスには僕1人だった。
運転手「こんにちは」
僕「こんにちは、お願いします」
運転手「はーい」
数分後
運転手「♪♪♪♪♪(鼻歌)」
人乗ってるのに上機嫌だなっと僕は思った。
そして教習所到着
いつもはすぐにドアを開けてくれる。
その日はドアが開く前に運転手が降りた。今日は外からドア開けるのかなって思った。
教習所内に入っていこうとする運転手
あわててアピールするも気づいてもらえず
中からドアを開けようとするも開かない
僕は気づいた。
閉じ込められた… と。
季節は夏。このままだと蒸し焼き。
幸いにも僕のポケットには文明の力である薄いアレが入っていた
スマホで教習所に助けを求め、無事に救出された。
そして教習所から口止め料としてジュースをいただいた。
今思うと、運転手が鼻歌を歌い始めた時点で僕は存在を忘れられていたのだろう。
そして、スマホを持っていなかったら…。
ジョブズさんありがとう
ジョブズさんがいなかったら僕はジョーブツ(成仏)してました。
以上!
【モテる筋肉?】必見!上腕二頭筋の鍛え方
こんにちは!インカのめざめです
今日は女性にモテる筋肉「上腕二頭筋」の鍛え方を紹介する
女性が選ぶ男性の好きな部位ランキングで必ず上位に入るのが「たくましい腕」
「筋肉のついた腕を見るとドキッとする」
「守ってくれそうな感じがする」
これは鍛えるしかありませんね
・上腕二頭筋の鍛え方
1ダンベルカール
二頭筋を鍛える定番であるダンベルカール。たくましい腕を手に入れるのにマスターしておきたい種目です。
やり方
足幅は肩幅と同じくらいにしておく
片方ずつ腕を曲げていく
肩の位置までダンベルを素早く持ち上げる
ゆっくりと腕を元にもどす(膝を伸ばしきらないように)
2ハンマーカール
ダンベルカールは手のひらを前方に向けて行うがハンマーカールは手のひらを内側に向けて行う。
やり方
肩幅のスタンスで立ち、ダンベルを縦に持つ
片方ずつ腕を曲げていく
肩の位置までダンベルを素早く持ち上げていく
ゆっくりと腕を元にもどす(膝を伸ばしきらないように)
3コンセントレーションカール
コンセントレーションカールは片腕ずつ集中して鍛えます
やり方
椅子を用意し、ダンベルを握る
椅子に座り、足を広げて太ももの内側に肘を当てる
太ももの内側に肘を当てたままダンベルを持ち上げていく
ゆっくりと腕を元にもどす(膝を伸ばしきらないように)
おわりに
以上!上腕二頭筋のトレーニングの紹介でした。筋トレは正しいやり方で行うことで最大限の効果を得られ、ケガの防止にもなります!
しっかりとマスターしましょう!
とりあえず黙って3ヶ月筋トレやってみようぜって話
こんにちは!インカのめざめです
今日はとりあえず3ヶ月筋トレをやってみようって話。
なぜ3ヶ月なのか?
・筋トレの効果を実感するのが2ヶ月目
初心者が筋トレを始めると最初の2ヶ月目で持ち上げられる重量が増えたり、反復回数が増えたり、一気にパフォーマンスが向上します。
また、見た目からも筋肉のつきを確認できます。この初期効果はハッキリと実感できるもので、この時期を超えると筋トレが格段に楽しくなります。
・筋トレの習慣化には3ヶ月かかる
人は何かを始めてそれが習慣になるのに一定の期間が必要です。筋トレの習慣化には3ヶ月かかると言われています。この3ヶ月続けられれば、その先もトレーニングを継続できるようになります。
・まとめ
筋トレは努力した結果を実感できるものです。
勉強などと違い、はっきりと見た目からも実感できます。
成功体験を得るなら筋トレが一番!
筋トレを始めて1up しましょう!